バ ト ン ト ワ リ ン グ = エ ン タ ー テ ィ ナ 。
エンターティナ = 舞台メイク。。。ステージ用 これまでのステージ。 シーンごとに、メイクを担当してくださる方にお世話していただいてます。 所属する団体でのシーンは、腕の良い担当さんにお任せっきり。 単体(トゥインクル☆バトン)での地域イベントでは メイクを担当してくださる保護者を募り 【 1工程に各1名 】 ア イ ホ ー ル → ひ と り ア イ ラ イ ン → ひ と り リ ッ プ → ひ と り と、決めて流れ作業のように進めています。 あまりに苦手な為…メイクの講習をプロを持ってして、教えを乞う。 + 化粧下地の仕上げ方 + 化粧水 ↓ クリーム(乳液) ↓ 化粧水…押さえ込む もう一度化粧水をのせるコトで、べたつき感なく、保湿が続き、化粧のりが良い + ファンデーションののせ方 + リキッドタイプも良し。パウダータイプ(ツーウェイタイプ)も良し。 パウダータイプの仕上げ方として スポンジに少量の水を含ませ湿った状態に…(汗に強い仕上がりになる) ファンデーションをつけ、中側から外側に向けてのばす。 何度か繰り返し、結構強めにのせる。←薄いとアイメイクが浮く為 (顔と髪の生え際の、色の境い目がくっきりしないように 生え際にかぶせるようにファンデをぼかす) (同じく顔と首の境い目が目立たないように、首側に向かってのばす) 仕上げに、太めのフェイスブラシ(はけ)で、 パウダー(粉おしろい)をのせ、円をかくようにのせる。(艶がでます) + 舞台用アイメイクの基本 + 単品なのにちょっぴり恐い… アイシャドーパウダーであるほうが失敗しなくて良い。 基本、はけでのせる。 ハイライト ↓ アイホール ↓ 薄いカラー ↓ カラー(はけ) &(同系色)アイラインペンシル ↓ アイライナー(リキッドまたはアイブロウ用ブラシ) 目じりは、黒目(瞳)の脇から目じりに沿わず、気持ち上げてかく。 目じりに沿わせると、目を開いた時にたれ目に見える 下まぶたの目じりも同様、(目の3/1)黒目の脇から細く流す。 + アイブロウ(眉)の仕上げ方 + たとえばメイク対象がコドモな場合でも、眉を仕上げる。 (アイメイクとのバランス… 目ヂカラがあるのに眉がボケるのはアンバランス) 眉カットできない場合でも、はえている部分を無視! アイブロウ用パウダー(黒&茶)細めのブラシ(斜めカットのもの) 眉山から決めて、眉毛のまばらな隙間をうめる感じ。 一筆書きのようにではなく、毛の流れる方向に添ってのせる。 眉じりは、鼻と目じりの延長線上。 エレガントな演出の場合、キレイな弧を描くように。 + チークの仕上げ方 + 目から平行に耳側に流れた部分から 頬に向かって「L字」になるようにのせる。 ぼーんやり、広めにのせる感じです。 + 立体感のある仕上げ方 + 額と鼻筋にかけて(Tゾーン)太目のブラシで、ハイライトをのせる。 チークを入れたトコロの、空いた場所。 目と、頬骨の間に同じくブラシでハイライトをのせる。 + ブラシ(はけ)の選び方 + 熊野筆…軟らかく、艶っぽく仕上がります。 どの面でも、肌あたりが良い。 耐久性も優れています 以上。。。 伝わりましたか? スポンサーサイト
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